同業他社様へ

●業務における相互パートナー関係について

【　経営面でのパートナーシップ　】

これからの日本は少子高齢化に伴い、人口減少が進みます。
高齢者雇用、女性雇用、外国人労働者の受け入れ等々対応せざる得なくなるでしょう。
東京オリンピックを境に公共事業も少なくなることも予想されます。
また資格の規制など警備業法の改定も行われるでしょう。
これからの業界において重要な部分は警備業の新領域を創造し開拓して行く上で新しい人材、環境作りが重要になっていくと当社は考えます。
先にも書きましたが、人口減少だからこそ誰でもいいという時代はすぐ終わります。
その時までに何が出来るかで警備会社の存続決まる筈です。
一社の力だけでは立ち行き行かない時が必ず来るでしょう。
その前に確固たるビジョン、システムの構築、異業種への挑戦、新領域の創造に今相互協力してゆければと、御提案させて頂きます。

●当社と共に警備業の問題、コスト削減に挑戦しましょう●

【　業務面でのパートナーシップ　】

図の通り、あくまでも目安では有りますが、当社では国道16号より内側を営業拠点としております。
当社でカバー出来ないエリアの業務についてご協力頂と共に、当社が営業しているエリア内で御社が対応出来ない業務について当社がお受けするといった業務の提携業者様も探しております。